浄土真宗 > 位牌はどうするの?
浄土真宗では位牌はどうするの?
あなたは、位牌はどうされていますでしょうか?
「位牌」とは、もともと生前の官位を書いたもので、
死者に対する儒教の礼儀です。
浄土真宗でもなければ、仏教でさえもありません。
それを中国で、儒教の位牌に法名を書くようになったのです。
ところが法名も、死者の名前ではありません。
生きている時に阿弥陀仏に救われ、信心獲得すれば、
真の仏弟子となります。
この信心の人を「真の仏弟子」といえり。(親鸞聖人「末灯鈔」)
その真の仏弟子となった者が
与えられる名前が法名です。
ですから、位牌を仏壇の中に入れている家庭が多くありますが、
浄土真宗では仏壇の中に入れないのです。
まずは自らが、この世で阿弥陀仏の救いにあえるよう、
聞法精進させて頂きましょう。
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よくある5つの質問
1浄土真宗と浄土宗の違い
浄土真宗と浄土宗はどこが違うのでしょうか。
浄土真宗は他力の仏教です。自力の仏教である、天台宗や真言宗や禅宗などとは、どこが違うのでしょうか。
浄土真宗の、西本願寺と東本願寺というのは一体何が違うのでしょうか。
法名は、死んだ人につけられる名前だと思っていませんか?大変な誤解です。
浄土真宗では、お仏壇に位牌は置きません。
年中最大行事
浄土真宗では、毎年親鸞聖人のお亡くなりになられた11月28日を中心に
「報恩講」が催されます。
「報恩講」は、親鸞聖人の御恩に報いる集まりです。
親鸞聖人の御恩に報いるには、親鸞聖人が願っておられることは何か、まず知らねばなりません。
親鸞聖人の教えてゆかれたことを聞かせて頂き、その通りにさせて頂くことが、もっとも親鸞聖人が喜ばれることです。
報恩講は、浄土真宗の年中最大行事です。
